お子さんががんになった場合でも「小児慢性特定疾患医療給付があるから、医療費の心配は要らない」「お子さんはまだ働いていないので、一家の収入が減るわけじゃない」と考えてしまいがちです。
しかし、小児がんにかかったお子さんには、一人ではできないこと(食事、洗濯、勉強など)がたくさんあり、親御さんの手助けが必要です。
ご両親が仕事を辞めずに、お子さんにも治療を受けさせたいなら、付き添いの方を頼むことが必要であったり、ご兄弟のめんどうも見てもらう必要があったりと出費がかさみます。
また、ご両親によっては「仕事を辞めて、付き添ってあげたい」と考えるかもしれません。
子供のがん保険に加入していると、こういった収入減の部分を、がん保険から受け取る給付金でカバーすることができるでしょう。
ただ「小児がんにはかからない可能性もある」ので、「とにかくたくさんの保障をつければ良い」というわけではなく「お子さんががんをはじめ、長期療養が必要な病気になった場合、どう寄り添っていくのか」を考えた上で、必要な保障に絞ってこどものがん保険に加入しておくのが、良い方法と言えます。
