Q.大人の保険に子ども特約をつけるなら?
A.ご両親が加入しているがん保険に「子ども特約」をつけるという方法があります。
保険会社にもよりますが、子ども単独での保険契約より割安であったり、お子さんが何人いても特約部分の保険料が変わらないというところもあります。
一方で気をつけたいのは「子ども特約」で、保障を受けられるのは「未婚で23歳未満」といった条件があることです。たとえば若くして結婚をされた場合には、保障の対象から外れますし、23歳からは改めてがん保険に加入しなければなりません。
また「子ども特約を解約する」ことは、契約者の側からアクションを起こさなければなりませんので、「保障の対象者がもういないのに、特約の保険料を払い続けている」ということにならないよう、注意が必要です。
気になるのが、放射能問題などで子どもさんががんになってしまった場合のことです。
子ども特約で、今は保障が受けられたとしても、大人になってから改めてがん保険に加入するのが、難しくなるかもしれません。
そういった場合に備えたいのであれば、お子さんの保険を別途契約する必要があるでしょう。
